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2023.06.24
お客様より「いつ頃塗装したら…」という質問があります。今現在主流になっているガルバリウム鋼板ですが、昔の亜鉛鉄板に比べ耐食性(さび)は上げっております。しかし、表面の塗装膜は紫外線、経年劣化により薄くはなります。しかし、品質が上がり10年程度の保証はされております。個別の商品によっては15~20年は色が褪せてきても錆までの到達にはさらに時間を要します。
つまり、10年経ったら塗装をする必要はありません。あまり早く塗装を行うと色あせや劣化は早くなり頻繁に塗装を行うようになります。お客様が思う「塗装の持ちが悪い」とはこの点になります。しかし、施工や乾燥期間を掛けることによってより持ちや劣化のスピードを遅らすことも出来るのも事実です。
お客様より「いつ頃塗装したら…」という質問があります。
今現在主流になっているガルバリウム鋼板ですが、昔の亜鉛鉄板に比べ耐食性(さび)は
上げっております。しかし、表面の塗装膜は紫外線、経年劣化により薄くはなります。
しかし、品質が上がり10年程度の保証はされております。個別の商品によっては
15~20年は色が褪せてきても錆までの到達にはさらに時間を要します。
つまり、10年経ったら塗装をする必要はありません。あまり早く塗装を行うと色あせや劣化は
早くなり頻繁に塗装を行うようになります。
お客様が思う「塗装の持ちが悪い」とはこの点になります。
しかし、施工や乾燥期間を掛けることによってより持ちや劣化のスピードを遅らす
ことも出来るのも事実です。